飼いぬこが襲ってきます。
人間側の脅えた瞳にも同情の余地なしで
襲ってきます。
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正式名称「LOVE&PEACE」君
通称「ピー」「ピーのじ」
毛色「茶トラと思わせておいて胸が白い」
目の色「ゴールド?」
萌えポイント「ピンクの鼻にピンクの肉球にほんのりピンクの腹」
外見的特徴「尻尾の先が折れている・エテ吉みたいな鼻筋・体でかい」
性格「遊びが飯より好き・超アクティブ・一人ぼっちが大嫌い。
よく喋る・とにかく喋る・野性味が溢れんばかりの外猫向きの家猫。
人間の手はおもちゃです。」
どうやら自分を人間だと思っている模様。
家族が喋っていると必ず割り込み、合いの手を入れる。
家族がよく喋るので「人間は喋るもの」と思っており本猫もよく喋る。
これだけ甘やかして育てたので人間にベットリかと言えば
全くそうでは無い。意外とクール。
その癖に一人を嫌う。
猫好きな方は猫のこういう所が好きなんだろうなあ。
甘やかされた理由は以下追記にて。
6年間、暮らしを共にしてきた2匹のフェレットが死んでしまいました。
それも2匹とも、ほぼ同時期に死んでしまいました。
1匹の後を追ってもう1匹もいってしまった感じです。
2匹とも愛情を持って育ててきたつもりでしたが
いざ居なくなってしまうと、後悔の念ばかりが浮かび
無力感が襲い、途方に暮れていた毎日でした。ボケーとしてました。
そこで拾われてきたのがピース君です。
生後1ヶ月の彼の世話は手間がかかりました。
子ぬこを育てるのは初めてです。
下手をしたら殺してしまうかも知れません。
毎日がハプニング&緊張の連続です。
そんな中で
「フェレットのように死んでから後悔はしたくない。
彼の存在を大事にしよう。」
と言う気持ちが芽生え、今に至るのです。
えぇ、正直何でも許してました。
何でも許すと扉は破壊されるし、手には無数の傷が刻み込まれ
水が染みる事、染みる事。ロクな事はありません。
爪も切れません。シャンプーも出来ません。ブラッシングも…以下諸々。
しかしわたくしはそれでもいいと思っているのです。
無理矢理すれば出来る事ですし獣医さんをフル活用です。
本当の事を言うと「猫に対する躾けの概念がまったく理解できず
(犬の方が解り易いよねん。)
どうすれば良いか迷っている内にこんな事になってしまった。」
…なんですけどね。
お蔭で(?)彼の基本的な性格を尊重できたと思っています。
人間の手を一切、加えておりませんから(苦笑)
問題はそうしたからには、これからも彼の性格を尊重しなければ
ならないという事です。
命に関わる危険な事はさせるつもりはありませんが(一度あったの。)
ぬこにはぬこの、わたくしにはわたくしの生活を
互いに満喫できつつ、お互いに求め合えば良いと思うのです。
放置の中にある愛…って感じですかね~。お互いに。
そう考えるとわたくしには犬は向かないのかも…かまわないからなあ。
結局、猫派犬派とか関係なく「ピース君派」なだけなんです。はい。
それも2匹とも、ほぼ同時期に死んでしまいました。
1匹の後を追ってもう1匹もいってしまった感じです。
2匹とも愛情を持って育ててきたつもりでしたが
いざ居なくなってしまうと、後悔の念ばかりが浮かび
無力感が襲い、途方に暮れていた毎日でした。ボケーとしてました。
そこで拾われてきたのがピース君です。
生後1ヶ月の彼の世話は手間がかかりました。
子ぬこを育てるのは初めてです。
下手をしたら殺してしまうかも知れません。
毎日がハプニング&緊張の連続です。
そんな中で
「フェレットのように死んでから後悔はしたくない。
彼の存在を大事にしよう。」
と言う気持ちが芽生え、今に至るのです。
えぇ、正直何でも許してました。
何でも許すと扉は破壊されるし、手には無数の傷が刻み込まれ
水が染みる事、染みる事。ロクな事はありません。
爪も切れません。シャンプーも出来ません。ブラッシングも…以下諸々。
しかしわたくしはそれでもいいと思っているのです。
無理矢理すれば出来る事ですし獣医さんをフル活用です。
本当の事を言うと「猫に対する躾けの概念がまったく理解できず
(犬の方が解り易いよねん。)
どうすれば良いか迷っている内にこんな事になってしまった。」
…なんですけどね。
お蔭で(?)彼の基本的な性格を尊重できたと思っています。
人間の手を一切、加えておりませんから(苦笑)
問題はそうしたからには、これからも彼の性格を尊重しなければ
ならないという事です。
命に関わる危険な事はさせるつもりはありませんが(一度あったの。)
ぬこにはぬこの、わたくしにはわたくしの生活を
互いに満喫できつつ、お互いに求め合えば良いと思うのです。
放置の中にある愛…って感じですかね~。お互いに。
そう考えるとわたくしには犬は向かないのかも…かまわないからなあ。
結局、猫派犬派とか関係なく「ピース君派」なだけなんです。はい。
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