飼いぬこが襲ってきます。
人間側の脅えた瞳にも同情の余地なしで
襲ってきます。
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↑わたくしは「野良ぬこの繁殖」「交通事故」「外へ脱出」
「ぬこ同士の喧嘩による病気の感染」などを恐れてます。
「スプレー行為」や「さかって鳴く」行為も近所の事を考えると
当然迷惑なので困ります。
去勢手術・避妊手術はそれらを防ぐ有効な手段である。
という事も重々承知です。
更に雄猫に至っては(雌猫は調べておりません。)
去勢手術をする事によって個体差はあるものの
「凶暴性が治まる可能性」も無きにしも有らず!!
こんなメリットがいぱいの「去勢・避妊手術」
繁殖目的を持たない飼いぬこは是非、施術するべきだと考えています。
が、しかし
半目家のぬこは生後7ヶ月。去勢手術はもう可能です。
しかし半目は二の足を踏んでいるのです。
勿論、手術は必ずします。…します。ええ、必ず!
でも、でも、でも…でもおおお!
こんな立派なタマチンを取ってしまう
「何だかちょっと勿体無いなあ」感が!
「タマチン取ったら本来のぬこで無くなるかも…」と言う
馬鹿な飼い主の親バカ心情が!
それを邪魔し、時期を見送ってしまっているのです…続く